元埼玉県警捜査一課の刑事で、現在は犯罪コメンテーターとして活動する佐々木成三(ささき・なるみ)さん。
佐々木成三さんは結婚しており、妻がいることを本人のインタビューで明かしています。一方、妻の名前や年齢、職業、顔画像などは公表されていません。
子供については息子がいるとする情報も見られますが、現在確認できる公式プロフィールや本人の公開発言だけでは、人数や年齢などを含む詳しい家族構成までは確認できません。
この記事では、佐々木成三さんの妻や子供、両親・兄弟を含む家族構成と、妻の理解を得て警察を退職するまでの経緯を紹介します。

佐々木成三は結婚して妻がいる
佐々木成三さんは結婚しています。
2019年のインタビューでは、警察を辞めることについて「妻を説得するのに5年かかった」と話しており、妻の存在を本人が明らかにしています。
妻を説得するのに5年かかった。最初の反応は「何バカ言ってるの?」みたいな。
引用元:ZAKZAK
佐々木さんは警察官を天職だと感じていましたが、事件が起きた後に犯人を捕まえるだけでなく、犯罪そのものを生まない活動へ移りたいと考えるようになりました。
ただし、安定した警察官の仕事を辞めることは家族の生活にも関わります。妻がすぐに賛成できなかったのは自然な反応であり、佐々木さんは時間をかけて自分の考えを伝えたことが分かります。
妻の名前・顔画像・年齢・職業は非公表
佐々木成三さんの妻について、公表されているのは結婚していることや、警察退職の相談を受けたエピソードなどに限られます。
- 名前
- 年齢
- 職業
- 顔画像
- 馴れ初めや結婚時期
これらの詳しい情報は確認できません。妻が芸能活動をしているという公表もなく、家族のプライバシーを守っていると考えられます。
顔画像や年齢を推測できる根拠もないため、外見や年代を断定することはできません。
佐々木成三に子供はいる?息子の情報を確認
佐々木成三さんの子供について、名前や年齢、人数などの詳しい情報は公表されていません。
インターネット上では、過去のテレビ番組で佐々木さんが息子について話したとする記事が複数あります。ただし、現在視聴できる番組映像や公式の発言記録を確認できないため、息子がいると断定できる一次情報は限られています。
また、警察退職を考えた際の「家族を路頭に迷わせていいのか」という発言も、子供の存在を直接示したものではありません。「家族」には妻も含まれるため、この言葉だけから子供がいると断定することはできないでしょう。
したがって、2026年8月時点で確実に言えるのは、佐々木さんが結婚して妻がいることです。子供については、本人から詳しい公表がない状態として扱うのが適切です。
佐々木成三の両親・兄弟を含む家族構成
「佐々木成三 家族」という検索では、妻や子供だけでなく、佐々木さん自身の両親や兄弟について調べる人も多いようです。
佐々木さんは三兄弟の末っ子です。2023年に出演した『徹子の部屋』では、小学生のときに両親が離婚し、母親が男の子3人を育てたことを明かしています。
母親は3人の息子を育て、乳がんで亡くなった
テレビ朝日の番組紹介によると、佐々木さんは母親に経済的な負担をかけたくないと考え、高校卒業後に警察学校へ進みました。
母親は後に乳がんで亡くなっています。『徹子の部屋』では、母親が携帯電話に残していた最後の写真に、息子たちへの思いが込められていたというエピソードも紹介されました。
父親は2025年に84歳で亡くなった
佐々木さんは2025年12月、自身のSNSで父親が84歳で亡くなったことを報告しました。
日刊スポーツによると、両親の離婚後も父親は3人の息子を見守り続け、母親の墓も守っていたそうです。
佐々木さんは7歳のときに父親と離れて暮らすようになりましたが、父親との交流は続いていました。
長兄はジャーナリスト・大学教授の佐々木正明
3人兄弟の長兄は、ジャーナリストで大和大学社会学部教授の佐々木正明さんです。
佐々木正明さんは産経新聞でモスクワ支局長やリオデジャネイロ支局長などを務め、国際情勢の専門家としてテレビ番組にも出演しています。
佐々木成三さんは『徹子の部屋』で、兄と同じ番組へ出演した際の写真も紹介しました。なお、もう1人の兄については、氏名や職業などの詳しい情報は公表されていません。
佐々木成三が警察を辞めた理由

佐々木成三さんは1995年に埼玉県警へ入り、22年間勤務した後、2017年に40歳で退職しました。
警察を辞めた理由は、刑事として事件発生後の捜査を続けるだけでなく、犯罪者も被害者も生まない環境づくりに取り組みたいと考えたためです。
事件を待つことへの違和感が転機になった
佐々木さんは刑事の仕事を天職だと感じていました。しかし、多くの事件と被害者遺族に接するなかで、事件が起きれば被害者や遺族が生まれるのに、刑事として事件の発生を待つ立場にいることへ違和感を持つようになったといいます。
2026年7月の日刊SPA!のインタビューでは、これまで犯罪者を捕まえるために使ってきた知識や経験を、犯罪を生まない環境づくりに生かしたいと考えたことを説明しています。
衝動的に退職したのではなく、妻に思いを伝えながら準備を重ね、5年かけて理解を得たうえで新しい道へ進みました。
佐々木成三の刑事時代の経歴
佐々木成三さんの警察官歴は22年間です。このうち、埼玉県警察本部刑事部捜査第一課には10年間勤務しました。
- 1995年:埼玉県警察官を拝命
- 地域課の交番勤務
- 新東京国際空港警備隊への出向
- 鉄道警察隊
- 川口警察署強行犯係
- 埼玉県警察本部刑事部捜査第一課
- 捜査第一課デジタル捜査班の班長
- 2017年:埼玉県警を退職
所属事務所の公式プロフィールによると、捜査第一課では巡査部長を5年、警部補を5年務めています。最終階級は警部補でした。
デジタル捜査班では、携帯電話や各種ログなどデジタル証拠の収集・解析を担当。重要事件の捜査本部では、被疑者の逮捕や取り調べ、関係者からの情報収集、被害者・遺族への対応にも携わりました。
佐々木成三の現在の活動
警察退職後の佐々木成三さんは、刑事時代の経験を生かして幅広く活動しています。
- ニュース・情報番組の犯罪コメンテーター
- 一般社団法人スクールポリス理事
- 学校や企業での防犯・デジタル危機管理講演
- 刑事ドラマやテレビ番組の警察監修
- 防犯やコミュニケーションに関する書籍の執筆
一般社団法人スクールポリスでは、子供たちがSNS犯罪やいじめなどへ巻き込まれるのを防ぐため、中高生を対象としたデジタル危機管理の指導を行っています。
2026年にはテレビドラマの警察監修にも携わっており、事件を解説するだけでなく、犯罪を生まない環境づくりという退職時の目標につながる活動を続けています。
佐々木成三のプロフィール
| 名前 | 佐々木成三(ささき なるみ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1976年11月13日 |
| 年齢 | 49歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 岩手県 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長・体重 | 175cm・72kg |
| 元職 | 埼玉県警察本部刑事部捜査第一課警部補 |
| 現在 | 犯罪コメンテーター、スクールポリス理事、講師、警察監修 |
| 所属 | ブルーミングエージェンシー |
まとめ
- 佐々木成三さんは結婚しており、妻がいる
- 妻の名前・顔画像・年齢・職業・結婚時期は公表されていない
- 子供については息子がいるとする情報があるが、詳しい公表内容は確認できない
- 三兄弟の末っ子で、長兄はジャーナリスト・大学教授の佐々木正明さん
- 両親は佐々木さんが小学生のときに離婚し、母親が3人の息子を育てた
- 22年間警察官を務め、捜査第一課には10年間勤務した
- 犯罪を取り締まる側から、犯罪を生まない環境を作る側へ移るため2017年に退職した
佐々木成三さんは、妻の理解を得るまで5年かけて警察退職への準備を進めました。現在は刑事時代に培った経験を、犯罪防止や子供たちの安全を守る活動に生かしています。
